インド古代文明

古代インド・東南アジア

アーリヤ人(インド・ヨーロッパ語族、印欧語族)は 前1500年頃にカイバル峠(ヒンドゥークシュ山脈=インド人を殺す山)を越えて 西北インドパンジャーブ地方に侵入 部族を率いる首長はラージャンと呼ばれた。 権利は部族会によって制約。 アーリヤ人は自然現象を神として崇め聖典ヴェーダ(=知識)を残した。 成立順に 「リグ・ヴェーダ」(神々への讃歌を集めたもの) 「サーマ・ヴェーダ」(歌詠の方法を集めたもの) 「ヤジュル・ヴェーダ」(祭詞を集めたもの) 「アタルヴァ・ヴェーダ」(呪語を集めたもの、庶民に人気 例:頭髪をよみがえらせる) バラモン教の基本聖典とされた。 リグ=ヴェーダにまとめられた時代を前期ヴェーダ時代と呼ぶ。 前1000年ごろ、アーリヤ人はガンジス川上流域へ進出。 これから約400年を後期ヴェーダ時代と呼ぶ。 全800年アーリヤ人の間で鉄器広まる。 食糧過剰により王侯武士階級の人口が増えたため バラモン(司祭者)、クシャトリヤ(王侯武士)、 ヴァイシャ(庶民)、シュードラ(奴隷)からなる 4ヴァルナ制度(種姓制度)が成立。 ヴァルナ制度 カースト制度ヴァルナ制度ジャーティ(職業や出身地に結びついてヴァルナを細分化したもの)と結びついたもの。

インドの二大叙事詩

「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」はこの時代の王族たちの活躍を歌ったもの。

インドの宗教

バラモン教…バラモン司祭者のもとヴェーダの神々を崇拝する宗教ウパニシャッド哲学…祭式万能主義に反発し、ブラフマン(梵・世界)アートマン(我・自分)とを究極的に同一とみなし、(梵我一如)輪廻からの解脱をといた。ウパニシャッドはヴェーダの1つ。]]>

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